組織沿革 | 公益社団法人日本プロテニス協会

沿革

我々日本プロテニス協会は1972年に株式会社として設立されてから、様々な経緯を経て現在の公益社団法人日本プロテニス協会まで発展してまいりました。

2000年～現在まで
設立1972年～1999年まで

1999

・オフィシャルテニススクール制度（H11.4）

・役員改選（H11.6）

1998

・ニュージェネレーションテニス・ジュニアスカウトキャラバン開始（H10.4）

・テニスの日制定（H10.9）

・25周年記念統一コンベンション（H10.12）

1997

副理事長：澤田誠、田村賢司

・役員改選（H9.6）

・ワークショップ制度（H9.8）

1996

理事長：佐々章
副理事長：神和住純、田村賢司

・新理事長に佐々章就任

・セイコースーパーテニス中止（H8.6）

1995

会長：藤井孝男
副会長：江﨑鐵磨、柳恵誌郎
理事長：中嶋康博
副理事長：神和住純

・役員選任全国統一選挙制度導入（H7.1）

・JPTAメイト制度（H7.4）

・新理事長に中嶋康博就任（H7.6）

・文部大臣認定資格制度移行期間終了（H7.9）

1994

・文部省資格制度新規講習会（前期）（H6.3）

・セイフティ・スクール制度（H6.4）

・功労金制度

・「テニス教本」発刊（H6.6）

1990

・テニススクール共済制度

・「これからのJPTA」長期ビジョン発表（H2.4）

・文部大臣認定資格制度（移行期間5年）

・「ベスト・テクニック・テニス」発刊（H2.5）

1989

副会長：藤井孝男

・社団法人　日本プロテニス協会設立（H1.4）

・会員数1,000名（H1.10）

1986

・公認スクール制度（S61.4）

1985

副会長：藤井孝男、石黒修、松本源之助、渡辺功
理事長：柳恵誌郎　　副理事長：森良一

・新理事長に柳恵誌郎就任（会員約400名）

・「一県一プロ」運動提唱（S60.6）

1983

・JPTA・USPTA共通テスト実施（S58.2）

・「THE TENNIS」発刊（S58.3）

・JPTAニュース創刊号（S58.6）

1982

・全米テニス会議開催（ホテルニューオータニ）

・セイコーグランドテニスカレッジ開催（品川プリンス）（S57.1）

・JPTA・USPTA提携契約調印（S57.5）

・第一回コンベンション開催（S57.12）

1981

会長：江崎　真澄
副会長：藤井孝男

・プレ・コンベンション開催（修善寺）（S56.11）

1980

・準インストラクター5名（S55.9）

1979

・第一回研修合宿、認定テスト（品川プリンス）

・プロフェッショナル7名、インストラクター27名合格（S54.3）

1978

・平野、森金両氏理事となり、コーチ会の活動を始める（S53.3）

・グランプリ大会「セイコースーパーテニス」主催（S53.10）

1975

初代会長：藤井丙午

・チャレンジプロトーナメント開催（S50.2）

・日本オープンテニス（上記）の予選を兼ねて開催、多くのレッスン

プロがチャレンジする。当時はトーナメントに出場すると自動的に協会への入会となった。

1974

・ジャパンプロトーナメント（前橋）開催（S49.6）
［石黒、柳、渡辺兄弟］

・日本オープンテニス開催（札幌、名古屋、神戸、福岡）（S49.12）
［石黒、柳、渡辺、神和住、手塚、渡辺、九鬼、西脇］

1973

理事長：石黒修
副理事長：柳恵誌郎、渡辺功

・日本プロテニス振興（株）

・「日本プロテニス協会」発足（S48.3）

1972

・株式会社日本プロテニス協会設立（S47.8.16）