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【倫理委員会】JPTAコンプライアンス資料掲載について

2018年12月05日

近年、コンプライアンスという言葉が注目されるようになったのは
団体・企業による不正や不祥事が相次いで明らかになり
社会的批判が高まったことに端を発しています。

団体・企業がいくらブランドイメージを高めても
ひとたび不正行為が発覚すれば、たちまち社会的な信用を失ってしまいます。
このような突発的ダメージを避けなければならないという危機管理意識から
団体・企業は価値の増大を目指して、コンプライアンスの強化を図るようになりました。

公益社団法人日本プロテニス協会では、以下の3つのガイドラインを作成し
JPTA会員サイトに掲載しております。

 ・JPTAコンプライアンスマニュアル
 ・JPTAソーシャルメディアガイドライン
 ・JPTAハラスメント防止・対応ガイドライン

公益社団法人日本プロテニス協会は
上記のガイドラインに基づき、協会全体で取り組んでまいります。

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